肩凝りと歯痛の関係

こんにちは。さわやか整骨院の小沼です。正月三が日が過ぎましたが、皆さんいかがお過ごしですか。今回は肩凝りと歯痛の関係について話したいと思います。

肩が凝るから歯が痛くなるのかそれとも歯が痛いから肩が凝りだすのかという問題ですが、これはどちらもあり得ます。どうして肩が凝ると歯が痛くなるのかを説明しましょう。

肩凝りの原因についてですが、これは実に様々です。中には重篤な病気が原因になっている事がありますので、注意が必要ですが、圧倒的に大多数なのは不良姿勢からくる肩凝りなのです。

ところで皆さん、人の頭はどのくらいの重さがあるかご存じですか。約5キロです。約5キロといいますとお米5キロなどがありますが、それが首の上に乗っているわけです。重たいと感じると思います。

また、首が地面と垂直、つまり体幹の軸上に首と頭があると首と頭を支える筋肉は楽になります。しかし、首が前傾して頭が体幹の軸からはなれると筋肉は緊張を強いられます。もうお分かりと思いますが、この筋肉の緊張が肩凝りの元です。ですから、体幹の軸より首や頭が前傾してしまうような姿勢、例えばデスクワーク、パソコン、車の運転、あるいは猫背などはすべて肩凝りの原因となるのです。

そして、歯との関係ですが、この首が前傾してしまう姿勢の時、首と下あごは筋肉でしっかり繋がっていますから下あごは首方向つまり、後方へ引かれます。下あごは少しですが後ろに下がるということです。すると下あごにのっている下の歯も一緒に後方に下がりますので、上の歯とのかみ合わせに変化が出てしまいます。ですから、歯が浮くと感じたり、痛くなったりということが生じてしまいます。肩凝りからくる歯痛が気になる方は当院にご相談ください。